2018年09月12日

成長する犬達

こんばんは。
昨日からとっても涼しいですね。夜は窓を開けておくと寒いくらいでした。
ルビーもお散歩に出て、今日は近所の犬友さんと久しぶりに沢山会いました。良い気分転換になったらいいな。
近所の犬達もだんだんと年を重ねてきて、今日会ったワンコは一見どこも悪そうには見えないけれど家の中で足が立ちにくくなってきたとか。

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ヤブランがきれいに咲き始めました♪

犬の成長過程。
子犬の時期は、出来なかったことができるようになることが多くてうれしい反面、その中にも”警戒できるようになった”(=吠えるようになった)なんていう飼い主的にはお悩みのきっかけになるような変化があったりしますね。

犬は成長の過程において、色んなことに警戒するようになる(できるようになる)時期があるのだと知っていれば、いざその時がきても慌てずに、叱らずに、やり過ごせるのではないかなと思います。

私も、ルビーを迎えた時に、犬が新しい環境になじむ過程を、またその家の犬としての成長の過程があるということ、社会化という視点から意識できていれば、叱って悲しい思いをさせないで済んだなあと思います。

”叱らない”ことをお勧めしていることの一つに、”叱る”と、暮らしている場所が安心できる場所ではなくなってしまうから、というのがあります。
安心できれば警戒したり不安がったりする必要がないから吠える必要もないし、もし警戒したとしても
「大丈夫よ」
って言われば、周りを確認して「ああ、大丈夫なのか」と判断できるようになると思うのですよね。

その”大丈夫よ”が通じるような関係になるためにも、叱らずに、いつも大丈夫な自分を犬たちに見せることが大切なのかな。

常に何かを警戒しながらでは暮らしにくいですもんね。だからこそ社会化が大切なんじゃないかなと思います。
そしてそうやって穏やかに取り組んできた(暮らしてきて)良かったなと心から思える瞬間が、きっと成長過程のクライマックスにやってきます。
そう。彼らを天国に送り出す時、「大丈夫よ」という言葉、それを発する自分は犬と一緒に自分のことさえも支え、励ましてくれる言葉になっているはず、と思います。


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posted by カエデ at 17:45| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

ここからここまでは自由

おはようございます。
昨日は寒い一日でしたね。今日も寒そうだけど。^^;昨晩はルビーとチニタにもペットボトル温灸してあげました♪

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ジ〜ンワリ・・という表情

小さい頃目にした犬達はみんな外に繋がれていたし、映画の「南極物語」ではブリザードの吹きすさぶ戸外で犬達は寝ているしで、犬って寒さにメチャクチャ強いんだなあなんて印象が出来上がってしまっていましたが、実際自分が犬と暮らしてみると「あれ?」と思う事が多々出てきますね。勿論犬種にもよると思いますけど・・。
また寒さだけでなく、犬には仲間が必要なんだいうことも含め、実際に犬との暮らしを始めてみて改めて気づいたことが数知れずあります。

そう思う一方で、家の中で人間の家族と一緒に暮らすようになった犬達は今度はそういった自然とはかけ離れた(かけ離れ過ぎた)環境の中で人間と同じようなおりこうさんを求められて窮屈な思いをしているんじゃないかなと思うようになりました。
実際自分がそれを犬に求めすぎてそれによってお互いに辛い時期を過ごした経験があるので、体験的にそんなことを思います。

それでも、この社会で一緒に暮らしていくにはここに暮らす人達に受け入れられることが必要で、その辺の塩梅が難しいんだなと実感しています。

これって境界線(”ここからここまでは自由にどうぞ”という範囲)を設定するということだと思うんですけど、子育てをしたことがある人はピンとくるかもしれませんね。
”ここからここまでは自由。ここから先は許可できません”という適切な範囲の設定。それをできるようになる為には、犬がどんな動物なのかを知る必要があるなと感じています。

例えばどんな行動が犬として当たり前なのかを知ったらその部分に関しては人側が許容する必要があるし、でも人社会または犬社会で許可できないこと(乱暴したり弱いものいじめをしたり、危険を避ける為に許可できないことなど)はさせない、という判断ができるなと思いました。
判断が出来たら今度はそれを人間が人社会でどんな人にも受け入れられるような方法で示す、またはそういう行動が出ないように環境整備をする、というのが大切なんだなと感じています。

私もまだまだ修行中の身なので、まずは自分の行動を省みる事、そして誰からも(犬からも)模倣されても大丈夫な自分つくり、がんばりたいと思います。

ということで、今日は自分の頭の中を整理する感じの記事でした。^^;
ではではみなさま、素敵な土曜日をお過ごしください♪




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posted by カエデ at 10:03| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

台風が近づいています

おはようございます。
台風18号が近づいていますね。沖縄は上陸はしなかったものの水曜日がピークだったようで。これから九州、西日本へ近づくのかな。どうか被害が大きくなりませんように。

災害と言えば、私の中ではやはり東関東大震災の記憶が鮮明に残っています。
地震の直後、都内で仕事中の犬友さんからメールが入って、彼女の犬の様子を見てきて欲しいと言われました。
ルビーと先代猫フーラをキャリーバッグに入れて、楽しいお出かけを装ってマンションの階段を上り下りしたっけ。
大き目な余震が結構あったので彼女達は部屋に置いていかず、同行をお願いしたのでした。^^;

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とっても仲良しでした♪


あの時の彼女達。
キャリーバッグ入れられて私に運ばれる事がなんてことないことになっていて良かったと心から思ったのを思い出します。
(でも正直なところ、彼らがそうなってくれたのは私が丁寧に取り組んだからではないのですが。^^;でも今は取り組んでます。)


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災害時の備えとして、物理的なものは手に入ればすぐに準備できます。水とかフードとかハーネスとかキャリーバッグとか。

でも、伴侶動物にキャリーケースやケージに慣れてもらう、という部分はすぐに手に入るものではないんですよね。

そういったソフト的な部分は、災害がやって来る前の日常の中で、少しずつ少しずつ準備しておく必要があるんですよね。
災害時比較的安心して過ごせることでその後の生活の質も変わってくるのではないかと思います。

ということで、以前もご紹介させて頂きましたが、こちらの記事をリンクさせて頂きました。


こんな風に練習できると、それ自体が実は日々の暮らしをも楽しく豊かにしてくれるんじゃないかなと思ったりします。
だって犬や猫達からしたらただ楽しく遊んでいるだけですもんね。
それが結果的に人間から見たら備えになっている・・・。

人間からみた安心と、犬や猫達からみた安心は違うかもしれない、というのをいつも忘れずにいたいです。
人間は彼らをキャリーバッグに入れてしまえば安心かもしれないけれど、
そのキャリーバッグは犬や猫達にとって安心できる場所になっているかな?
慌てたり不安そうな顔で接したりしていないかしらん?
というような。

この取り組みの中で見えてくる、大変な時に自分がすべきこと、あるべき姿。
それがわかるということは自分にとっても支えになることなんだと実感しています。
私も犬のことを学んでからは、引き続きルビーと、そしてチニタと日常の中で取り組み続けています。ぜひみなさんもいかがででしょうか♪


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posted by カエデ at 10:00| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする