2019年01月05日

飼主は社会化の担い手

こんばんは。
暖かな一日でした。今日のルビーのお散歩は公園まで行ってきましたよ♪

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ルビ子、芝生の上、落ち葉の上を歩く歩く!
匂い取りも沢山して、外を満喫していました。

昨日も書いた、犬にとってのお散歩の重要性・・・。

「そうは言っても、うちの犬お散歩に行きたがらないんです」

という方もいらっしゃるかもしれませんよね。

身体面での異常がなければきっとそれは戸外という環境にまだ慣れていなかったり、外でたまたま嫌な経験をしたことが尾を引いていたりするだけなのかもしれません。

そういう時こそ飼い主の出番だと思います。
(そう思えるような取り組みをいつもお勧めしています。)

大丈夫を伝えたいときは、大丈夫な自分を見せればOK♪
犬は飼主を通して世界を見ている、と言われたりしますね。だからこそ私たち飼い主はいつでも犬からみて安定した存在でありたいです。

その安定した自分でもって、犬たちの(大きな意味での)一生涯続く社会化の手伝いができるようになると思います。これは私も、年を重ねたルビーとの暮らしの中で、日々実感していることです。

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外が怖ければ飼い主さんが犬を抱っこしてお散歩にでる。
抱っこで安心できれば地面を歩きたいというかもしれません。
そうしたら下ろしてあげて、でもやっぱり怖いと抱っこをせがんだらまた抱っこして、犬自身が歩きたいと言うのを待つ。

犬たちが飼主の基に避難してきてはホッとして、また一歩踏み出せる。
そんな犬たちの安全基地になれるといいですね。

私もいつもそれを意識しながら暮らす努力をしています。お年頃だし(自分が^^;)色々あるから試されているような気持になることもありますけど、安定していられるということは、それはそれで自分自身も生きやすかったりしますね。
犬(猫もですが)と暮らすと、自分の成熟度を試されているような気がしてくる私です。


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posted by カエデ at 23:06| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

食べ物以上に心躍るもの♪

おはようございます♪
今日はめちゃくちゃ寒い一日になりそうです。お外の猫たち、暖かい場所を確保できているかしら。。。

我が家のチニタ君もかつてはお外の猫でした。人と暮らすのが初めてだというのに、我が家に来た時ビックリさせてしまって約1週間ほど部屋の隅に籠城してしまいました。

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大きな意味での”社会化”というのはざっくり言うと”慣れる”ということ。
お散歩トレーニングも、社会化の場なので、一番大切なのはリラックスすることだったりします。
でも、
「さあ、リラックスしなさい」
って言われてリラックスできる人っていませんよね。

こうしろ、と言われてできるものじゃないので、自然とそうなるような環境づくりが大切なのだと思います。

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チニタが家の中でも(人が側にいても)リラックスできるようになるためにしたことは
”私が来ると必ず良いことがある”
という状況をつくることでした。

怖がっているチニタに、とびきり美味しそうなオヤツなどを見せて自ら近づいてくることを頑張らせたわけではないのですよね。

私は彼の為にたんたんとご飯を運ぶ人になったのでした。
たんたんとご飯をチニタの側に置き、置くときに優しく「チニタ君いい子だね♪」とか一言添えるだけ。(これにもちゃんと意味があります。
もちろん彼のことをジッとみたり、手を伸ばしたり、食べているかどうかを確認しようとしたりなど、彼が嫌がりそうなことはしません。

いつか、
「ごはんまだ?」
って出てくるのかなと思っていたら、
ご飯の時間でも何でもない時にチニタの居場所の近くで作業をし始めた時に、ひょっこりでてきていきなり脚にスリスリし始めたのでした。

食べ物以上に彼らの心が躍るものをつくること。それが大切なんだと実感した出来事でした。

さてさて、今日はこのあと実家へ行ってきます。みなさんも良い一日をお過ごしくださいね♪

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posted by カエデ at 02:21| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

あなたがそう言うのなら

こんばんは。今日もとっても寒かったですね。車で道満グリーンパークまで行ってきたのですが、エアコン入れたらフロントガラスが曇ってきて、なんだか季節の移り変わりを感じました。ただでさえ寝るのが大好きな私ですが、冬は本気で冬眠したくなるので、忍耐のいる季節がやってきます。

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2016年10月。八ヶ岳倶楽部♪

昨日からの続きで、犬のボディランゲージのお話しです。

犬の勉強を始めて、彼らのシグナルを見られるようになろうと頑張りはじめた頃、こんなことがありました。
「ルビー」と名前を呼んだあと後ろをついてきた彼女を見ると、ペロッ!っと鼻をなめているではあ〜りませんか!^^;

鼻を舐めるって確かストレスサイン・・・。
ルビーって私に名前を呼ばれて嫌々ついてきてるの?(泣)

・・みたいな。^^;

その様子を先生に見て頂いたら、
「全然嫌がってないですよ。ワクワクする期待感から鼻を舐めてるのね。」
と言われてホッ。

* * * * * * *

シグナルも、犬それぞれの癖みたいなものがあると言いますし、また流れの中で見ると教科書とは違う意味をもったりするのですよね。

ストレスを気にしすぎて「あれもこれもストレスなのでは?」と犬を囲いこんでしまうのではなく、様々なことが受け入れやすいように環境を設定する(=飼い主が一番の大きな環境なので飼い主がとびきり良いものになる、嫌なことが嫌じゃないようにできるように飼い主が練習する、不安から気をそらすことができるようになる、無かったことにできるほどのユーモア(笑)などなど。)、という方向性の取り組みをしていきたいです。

そうすれば、何かの時に犬を制御するのも、「ストレスなのでは?」と不安にならないですみますもんね。
そんな風に考えられるようになると、じゃあ今度はその制御の仕方が犬にとって嫌じゃないようにリードワークを学ぼうとか、叱らずに制御できる安定した自分をつくろうとか、前向きな取り組みができるんじゃないかなあと思います。
”犬に優しく”を意識するようになると今度は
”制御できない自分”がひょっこり現れやすいと経験からも思います。でも抑制を身に着けることは犬にとっても生きやすさに繋がると思うのですよね。(これまた経験から。)

もちろん動物福祉に反するようなことを無理強いしたり我慢させたりということではなく、
現代社会に暮らす犬と人が心地よく暮らしていけるように、
「それはしないよ」「大丈夫だよ」
と言ったら、
「あなたがそう言うのなら」
と犬が受け入れてくれる。
そんなスムーズな関係を築いていきたいですね。

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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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