2019年02月12日

問題なのはどの行動?

最近は抱っこすると頭を落としてクッタリと眠るルビーです。
寝かしつけも、これが一番すんなりいく感じ♪

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ルビーはとてもキャパシティの広い犬で、だからこそ彼女の”やってほしくないこと”を知らず知らずにやってしまったり、またはして欲しいことをしなかったりと、色々と至らない飼い主だった私です。
今でも気づかないことがあるかもしれないから、ずっと学んでいます。

どんなに理不尽な接し方をしても特に表立った(外から見える)問題がなく過ごせてこれる犬と飼主、という関係もありますね。
でもそれは相手(犬)のキャパシティの広さに助けられているとか、相手が我慢(または譲歩したりスルーしたり)してくれていたからなのかもしれません。

”叱る”という行為は、人間がする以上人間仕様の叱りなので、犬にとってみたら
どうしてそうされるのか原因がわからない怖いもの、痛いもの、だったりしませんか?

叱ったら部屋の隅に逃げ込んでしまってその後は大人しくなるという子もいれば、(それが良いという意味ではありません。)
逃げずに(自分を守るために)攻撃してくる子もいるでしょう。

でもその攻撃(に見える行動)は、
”攻撃された自分を守るため”
だから、その子にしてみれば当然の行動なのですよね。当然の行動・・正当な理由があっての行動、犬は間違っていないということ。

そして、最初は逃げていた子も、度重なればそれを早めに察知して攻撃してくるようになるかもしれません。(人間としては、”何もしていないのに”攻撃してきた、と言いたくなるシチュエーションかも。)でももちろんこれも、犬が間違っている訳ではありません。

だから叱ってはいけないのだと思います。

まずはして欲しくないことができないように環境を整える。そして犬としての欲求を満たす。
それでも出てくる問題は、もしかするとこちらの反応がその行動を引き出している場合もあるかもしれません。

だから、まずは飼い主が学ぶ必要があるのですよね。
その学びは犬との関係だけでなく、これからの自分をも力強く支えてくれるものだと思いますよ。

・・・と、そんな諸々のお話を、ワイワイお散歩しながらできるのがお散歩トレーニングでもあります。

今週木曜日はつくばで、来週の木曜日にはさいたまで開催いたします。ご興味のある方はぜひご参加くださいね。穏やかで優しい仲間たちと一緒に歩きませんか?


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2019年02月08日

環境を整えるって?

インフルエンザやら寒暖差疲労やら、色々不調が出やすい日々が続いていますね。我が家ではペットボトル温灸が大活躍。犬も猫も私もみんなで仲良く温灸生活しております。

ペットボトル温灸→http://onkyu.yakan-hiko.com/

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シマホイでぬくぬくのチニタ君です♪

ひところ、チニタには”テーブルから物を落とす”というブームがありました。^^;

チニタがテーブルから物を落とすと、慌てて私がそれを拾いに行く。
・・でまんまと定着した行動です。(笑)

食器などは落ちたら割れてしまう可能性があるからそれはしないで欲しいし、我が家にはルビー(犬)がいるので、彼女が口にして毒になるようなものは落とされたくありません。

落とされた時の人の反応がチニタの行動を定着させているのだとしたら、上記のようなものはテーブルの上以外の場所にしまっておく必要があるんですよね。まずは環境を整えましょう、ということ・・。

いたずらされたくないものは、いたずらできないように環境を整える。
(いたずらと言っても、犬や猫たちはいたずらだと思ってやってるわけじゃないと思いますが。)

また、その他の行動を褒める(その他の行動に反応する)ということも意識したいです。

褒めて育てる、と言いつつ、どうしてもやってほしくない事をした時にばかり反応(彼らにとってはそれが嬉しい)してしまうことの多い私たち。^^;時には”叱り”さえも彼らの行動を定着していることもあるようですよ。

だから、やってほしくない行動以外の行動をジャンジャン褒めたたえる。すると、そちらの行動が増えていって、して欲しくない行動は消えていったりします。
(副産物として、^^;今までこんなに褒めることがあったのにどうして褒めなかったのかな。なんて自分自身の気づきもあったりします。)

チニタの場合は、環境ももちろん整えましたが、ものを落とすためにテーブルに向かう行動が出る前に遊びに誘う、などしていつの間にかこの悩みはなくったなあと気づいたのでした。

自分じゃない誰かを変えようとするより、自分が変わるほうが本当は楽なのではないか・・?それも環境を整えることの一つと言えるかもしれません。”飼主は犬や猫にとっての最大の環境”とも言いますし。

環境を整える、沢山褒める♪
そして忘れたくないのは”犬猫が褒められて嬉しい人”に、自分がなっているかな?ということでしょうか。


さてさて、明日はまた実家へ行ってきます。日本全国冷え込んでいるようですので、みなさまご自愛くださいね!


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2019年01月30日

猫や小動物へのロックオン

こんばんは。
今日の昼間はポカポカ陽気で、ルビーとルンルンお散歩してきましたよ。コートもいらなかったね。

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私は毎日こちらのオンラインサロン↓の記事を読みながら犬の勉強をしているのですが、今日の内容は、”猫や鳥を追っかけちゃう”っていうワンコの飼い主さんには必須なのでは?と思われる内容だったので、改めてご紹介。




お散歩のとき”一人旅させない”っていうのは、怖い(と思いこんでいる)ものや不安に支配されてパニック状態になってしまっている犬はもちろん、小動物などにロックオンしてしまうような狩猟本能のスイッチが入りやすいワンコにも言えることなのかなと思います。

家庭犬として共に暮らす時、このスイッチが入らない様に取り組むことが暮らしやすさに繋がるのかな。お散歩で鳥や猫などに出会った時、そこから犬を引き離すのに苦労されている方だったらお分かりいただけますよね。もちろんお散歩の時だけでなく、おうちの中での暮らしにも言えると思います。

狩りよりも人間と共に適度にコンタクトをとりながら歩くことに歓びを、匂いとりをしながら同族とのコンタクトをとることに楽しみを。そんなお散歩ができたらいいなと思います。

* * * * * *

どんな場合でもポジティブな古典的条件づけによる信頼づくりが下地として必要で、さらにその上で彼らのガン見(ロックオン)スイッチを切れるような動き、リード使いが必要なのだとつくづく感じています。

・・・ということで、夏目先生のこちらのサロンをお勧めして回っているのでした。

犬のことを知りたいという強い思いの前に飼い主さんとプロの垣根はなく、みんな一緒に犬との豊かな暮しについて学んでいます。リーズナブルですし、ご興味のある方はぜひ一緒に学びませんか?
これからも良い情報はどんどんお知らせしていきますね♪

 
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