2019年05月11日

知るとホッとする

こんばんは。
今日も暖かかった・・・というか暑かった。^^;気温差激しくて体調崩していないですか?ワンコもニャンコも飼い主さんも、くれぐれもご自愛くださいね〜!

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犬に会うと彼らから人懐っこい歓迎を受けることがあります。
例えば立ち上がって私に前脚をかけてきたり、小さいワンコだったら膝の上にのって口元をなめようとしたり。人に開かれているからこその行動だけれど、飼い主さん的にはそれに困っている場合も多いようです。更にその行動がどういう意味を持っているのかわからなくて不安・・・みたいな。すると、犬が自分を困らせようとしているように見えてしまったり、悪い子だと思えてしまったりするかもしれませんね。

顔をなめようとするのも、前脚をかけてくるのも、飼い主さんの手やら足やらを舐めるのも、
「飼い主さんを大好きだから」(ボディランゲージでわかります。決して”犬が自分をリーダーだと思っているから”ではないのですよね。
それをお伝えすると、飼い主さんの表情がパーっと明るくなって、嬉しかったりホッとしたりしているのが伝わってくることがあります。
自分のことをわかってもらえて飼い主さんも笑顔になったら、犬も嬉しいでしょうね。

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喜びを表現できることはとても豊かなことだと思うのでそこは大切にしたい。

私たちが犬や猫を見て
「かわいい〜♪
と思う気持ちをついつい表現したくなるのと同じで、彼らもそれを自由に表現できたら嬉しいんじゃないかな。
お互い笑顔で暮らせるといいですね♪


もしパニック的な飛びつきや、興奮が高まりすぎそうな場合は、(またはたかまりすぎた興奮のスイッチが切れるように)
「わかったよ。でも今は落ち着こうね」
が(彼らが怖がったり痛かったり悲しんだりする方法でないもので)伝えられると、とても暮らしやすくなると思います。
「待って」や「おしまい」をうまく伝えられるように、まずは自分がそれをできるようになりたいです。



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2019年01月24日

犬に教わる準備はOK?

ルビーは若いころはCDSのお散歩トレーニングの常連でした。近くで開催されれば今でも参加したいくらい。でも今はそれは無理なので、時々お友達と歩いてもらったりしています。(感謝♪)

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去年の11月の秋ヶ瀬散歩。キートン君と♪

お散歩トレーニングでは、みんなで円になって自己紹介をする時間があります。
その時に、ルビーがソワソワして動き回ろうとするので、真意のわからない私はちょっと困っていた時期がありました。

その時、先生に
「ルビーちゃんは少しリードを長めに伸ばしてあげたらどうかしら」
と言われたことがあります。

その通りにしてみると、彼女は円の中心に少し歩いていって止まり、口をムチャムチャしたりまばたきしたり、横向いたり、地面の匂いを嗅いだり、しだしたのです。
(ルビーの後ろにいた私は、彼女が何をしているのか全くわからず、あとから動画を見せて頂いて初めてきづいたのでした。)

そうです、お仲間ワンコに向けて、カーミングシグナルを沢山出していたのです。

自己紹介の時間は、飼い主さんも少し緊張するし、だから犬たちも少し緊張する場面です。だから、ルビーは場の緊張を和らげようと

「(緊張したときには)こうするのよ」

と、バンバン遠隔でカーミングシグナルを飛ばしていたのだろうということでした。

何度もご紹介しているトゥーリッド・ルーガスさんが提唱する”カーミングシグナル”は、
ボディランゲージの中でも、争いを避ける、相手を落ち着かせる、自分を落ち着かせる、という意味のあるもので、”平和のことば”とも言われています。


私たちは犬たちから学べることが沢山あると思います。優しさ、強さ、思いやり、争いをさけ、手本を見せる態度。
また、彼らは大切な存在を守りたいと思う動物で、だからこそ吠えも出るのだと思います。

そんな犬たちに暴力を振るったり闘うような対応はどうなんだろう?

自分の生き方を問われているような気持になる、犬との暮らしでもあります。

成長過程の難しい時期や、難しい個体に対しても、ゆるぎない優しさと自分を律する態度で犬育てをがんばって、優しい世界を彼らといっしょに体現したい。せっかく犬という動物と暮らしているのだから、そしてきっと私たちの祖先も彼らに教わりながら生き抜いてきた(という説が好きです。)のだから、それを引き継ぎたい。そう思うのは私だけでしょうか。


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2018年12月08日

一方通行で終わらせたくない

今日、外出先から帰宅する際、近所でごはんをもらっている猫にあいました。
出会う度に立ち止まりまばたき(猫語で”好き”)を送り続け、いつのころからかパシーパシーと瞬きをしてくれるようになり、かと言って少しでも近づくと緊張(固まる、耳が寝る、こちらを凝視するなど)が走るときそれ以上追わずに通り過ぎ、というおつきあいの末にいつの間にか触らせてくれるようになったのでした。

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これはうちの猫^^;

相手の様子から嫌がっているようであればやめてあげる、というのは人同士だけでなく相手が人間以外の動物であっても同じだなと思います。
せっかく犬のボディランゲージがわかるなら、相手にそれが伝わるように接したい。彼らの言葉を知る意味は、そこにあるのではないでしょうか。

犬はとても寛容だからやり過ごしたりしてもらえているだけなのかも?
「ねえねえそれやめて」
は、人間からだけでなく犬からも発せられているのですよね。
(人からのお願いばかり聞いてもらおうとしていないかな?)

せっかく種の違いを超え一緒にくらしている私たちなのだから、お互いにコミュニケーションがとれていることで安心できる暮しを目指したいなと思います。



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