2019年09月23日

リードの使い方をお伝えするために

こんにちは。
台風は温帯低気圧に変わったようですが、ここ埼玉は現在南風の強風が吹いています。お天気情報を見ても全国的にまだまだ気が休まらない感じですね。みなさまどうぞお気をつけください。

* * * * *

さて、先日数か月ぶりに小田原に行ってきました。
秋からのお散歩トレーニングでリードワークもお伝えできるようになる為の特訓(?!)でした。

埼玉の「道満グリーンパーク」とつくばの「高崎自然の森」で私が開催しているお散歩トレーニングは、チャーリードッグスクールのお散歩トレーニングを継承しているので、リードワークもCDSのものをご提供できるようにと頑張っています。

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”リードワーク”というと、
「リードで合図を送ったり、リードショックをして犬の吠えなどを止めたりするのかな?」
と考える方がまだ少なくないのかもしれません。

でも、CDSのリードワークはリードショックは一切使いません。
CDSが推奨するリードワークは、”犬たちの環境エンリッチメントとして大きな役割を担っているお散歩”を充実させ、彼らのQOLを高めるためのものだからです。

”リードショックで大人しくなってハンドラーの言うことを聞くようになった”
と感じる人もいるかもしれませんが、それが犬のQOLに繋がるかというと・・・?
恐怖や痛みを避けるためにハンドラーのいうことをきている状態というのはQOLが高いとはいいませんよね?

”なぜそのリード使いをするのか”
を理解することは、
”そのリード使いをできるようになること(練習すること)”
と同様に(もしくはその前に)大切なことだと思います。
また、”なぜ?”を考える時に彼らのボディランゲージを理解する必要が出てきます。
だから、なぜその方法をとるのかを理解して彼らに接するのとそうでないのとでは、暮らしの中で犬たちが感じることに差が出てくると思います。

お散歩の時など犬がリードを着けている時に、リードを引っ張ったりショックを入れたりしなくても、側に居て欲しい時には側を歩いてくれ、立ち止まってほしい時には止まってくれ、拾い食いをして欲しくない時にはそれをしないでいてもらう(それをさせない)、というスムーズな関係を作るためには”犬ってどういう動物なのか?”という知識は外せません。
それらについては引き続きブログでも書いていきたいと思いますし、散トレでもお話ししていきたいと思います。ぜひ一緒に学んでいきましょう。リードワークも含め、私もますます頑張ります!


前回もお伝えしましたが、朝霞市主催「動物愛護パネル展」開催中です。
木曜日は午後2時から「災害時に備えて〜ペット同行避難に備えて」という内容で獣医師の先生のお話しが聞けます。
そのあと「いぬ・ねこ暮らしのお悩み相談」で私も会場におりますので、ご興味のある方はぜひご来場くださいませ。
詳細はこちらをご覧ください。↓




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お散歩トレーニングはゆるゆるとした社会化のための場所。
犬のことを一緒に学びませんか?お申込みお待ちしています。
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posted by カエデ at 13:54| Comment(0) | リードワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

犬にも人にも優しいリードワークを学びませんか?

こんばんは。
気圧が下がってきてますね。しかも明日の予想最高気温26度で明後日は17度だそうですよ。影響を受けやすいワンコ、ニャンコ&飼い主さん、どうぞご自愛くださいね。

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近所の道端のハナニラたちは、ピンクっぽい子がいてとってもかわいい♪

犬とのお散歩のお悩みをお持ちの方は沢山いらっしゃると思いますが、中でも引っ張りや吠えに困っているという方は多そうですね。

リードワークを習うようになってから、この”引っ張り” を ”自分(飼い主)が引っ張らないこと” で緩和できるということを知りました。

そして自分が引っ張らなくなると、リードのフラストレーションが無くなって犬が吠えなくなったり、またリードが張れていないことで犬らしいシグナルを出し合うことができ、それが彼らの警戒心をやわらげる(=お互いに安心する)ことで吠える必要がなくなった(のであろう)、というような場面にも多々遭遇したりしています。
普段のお散歩で吠えている犬が、お散歩トレーニングでは吠えない、という経験をする方は沢山いらっしゃいますよね。散トレではリードワークに気を付けて、犬たちが地面の匂いを嗅いだり、スペースを広く取りたい犬の動きを邪魔しないようにしたりして、彼らが落ち着けるよう配慮できる常連さんがいてくださるからだと思います。一緒に学び続けてくださるみなさんに感謝しております。

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昨年12月のリードワークワークショップ♪

こんなふうにして、リードワークとお散歩の快適さは深い関わりがあるのだなあと、リードワークを習うようになって実感するようになりました。お散歩トレーニングをするにあたってこれは必須事項だと感じているのですが、いかんせんまだ私にはその全てを誰かに教えることができる技術がありませんので、(しつこいようですが^^;)チャーリードッグスクールリードワーク・ワークショップ【5/6(祝) 横浜開催をご案内いたします。
「え?私引っ張っていませんよ、引っ張ってるのは犬ですー!」
という方もぜひ!↓ ↓ ↓ 


先日の横浜お散歩トレーニングでも、初めて3mリードを使った方がとても上手にそして楽しそうに歩いてらしたのが印象的でした。
優しいリード使いで犬も人も楽しくお散歩したいという方に届きますように!との願いを込めて♪


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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | リードワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

リードワークあれやこれや

こんばんは。
今日もなんだか寒かったですね。春ってこんなに過ごしづらかったっけ?と感じるのは、私が年をとったからでしょうか。^^;

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昨日は本当に綺麗な一日でした♪

お散歩中、リードのテンションを解除することが犬達にとって色んな安心につながるんだなぁというのを(学んだというのももちろんありますが)実感としても感じます。

リードが張れると拘束感があるでしょうしそれは警戒心を煽るから吠えやすくなったり、
もしくはリードで繋がっている飼い主さん(犬にとって大切なもの)を守るために吠えたり、
はたまた飼い主さんと繋がっている感があるからこそ心置きなく吠える、とか。^^;

また、リードが張れっぱなしになることで自由に動けない居心地の悪さや(=自分が出したいボディランゲージが出せない)、
穏やかなシグナルを出せないことによって相手の犬から不信がられたりなど、私たち飼い主のリードワークは犬たちに様々なことに影響を与えているようです。

リードワークを習えば習うほど、自分がどんな風にリードを扱うか、そしてどんな風に動くか、ということなんだなというのを感じます。
犬に優しい犬具を使いたい、動物福祉に則った飼育をしたい、でも今はパニック的に吠える犬のお散歩をハーネスでするのがまだ怖くてできない、カラーやプロングカラーでないと不安でお散歩にいけない、という飼い主さんがもしいらしたら、ぜひ夏目先生のリードワーク・ワークショップへ足を運んでみてください。犬のことを想って悩む飼い主さんを、強く優しくサポートしてくださいます。(※ハーネスは、犬に優しい犬具だと言われていますが、リードワークによってはハーネスでも犬に負担になりますね。逆に言うと、プロングカラーでもリードワークによって犬に負担にならない使い方ができると先生はおっしゃっています。)

5月6日「リードワーク・ワークショップ」

犬のことを想って”動物福祉に則った犬との暮らしを”と願う時、同時にそこへ向かおうとしている(向かいたい)飼い主さんのサポートが必ず必要だと思います。頑張る飼い主さんが心無い言葉に追い詰められることがありませんように、そして歩む過程を大切にされますようにと願うばかりです。



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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | リードワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする