2018年08月04日

花火や雷の季節です

こんばんは。
今日は地元のお祭りで、夜は盛大に花火が打ち上げられました。打ち上げ場所が近いので大迫力でとっても綺麗でしたよ。

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写真は昼間のノーズワーク。
ルビーのノーズワークが始まると、どこからともなくチニタがやってきます。ルビーと遊んだ後チニタと遊ぶのことが多かったので”ルビーのノーズワーク”がチニタにとって良いことの前触れになったのでしょう。もちろん、ルビーと一緒に”名前を呼んでおやつ”もよくやっていました。
(ルビーとの遊びが終わると”キャリーに入る?”などと言ってからキャリーバッグに入る遊びを始めるので、”キャリーに入る?”という言葉もチニタにとっては良い言葉になっています。)

幸いにもルビーとチニタは花火や雷の音は平気の様なのですが、ルビーの耳の調子が若いころと変化してきていたり(小さな音が聞こえない代わりに大きな音が突然耳に入ってくるとびっくりするとか。)、チニタも年をとると共にどうなるかわからないので、予防的な意味合いを込め、花火の打ち上げと同時にスナッフルマットで一緒にノーズワークしてしてしばらく過ごしました。
しばらく遊び、それが終わると、二匹は淡々と自分の好きな場所へ消えてゆきました。

一旦嫌いになってしまうと大きな悩みに発展しがちな”音”に対する恐怖反応。花火だけでなく、この時期は雷なども多い季節ですのでお悩みの方は沢山いらっしゃるのではないかなと思います。
取り組みの参考になりそうな記事へリンクを張っておきますので、ご参考になさってくださいね。

記事内に「いつもと変わらず接する」とありますが、いつも優しい飼い主であるという前提がまず重要になってくると思いますので、そういう意味でも日常的に叱らない(人間仕様の叱りをしない・脅さない)ということを大切にしたいと思います。自分では叱ってないつもりでも怖い声で名前を呼んだりしていることがあるので気を付けたいところです。^^;

明日も暑そうですね。良い日曜日になりますように!





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2017年06月28日

緊張や恐怖に備える

こんばんは。
今日は午前中ルビーの病院行ってきました。薬を飲んでいるので定期的に検査が必要なんですよね。

耳や目が悪くなって色々苦手が出てきそうなお年頃ですが、色んなことがすごく嫌になってしまったりして自信をなくしたりしないように、日頃からルビーにとって良いもの(心地よいと思えるもの)を沢山用意して、無理強いすることなく穏やかに過ごせるようにを心掛けています。
最近ちょっと苦手意識ができてしまった病院では、簡単なノーズワークして探索のスイッチをオンにしてあげるとルビーの場合はかなり落ち着けるようです。そんなルビーを見ているとテンプル・グランディンさんの
「報酬になるのはそのもの自体ではなくそれを期待している時間だ。実際に何かを手に入れた時より追い求めている時の方が楽しい」
という言葉を思い出します。

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ベランダでノーズワーク中のルビー

自閉症である自分は動物の気持ちがわかる、とおっしゃるテンプルさん自身、若い頃自分が世話をしていたけれと扱いが難しくて手放ししまった馬について、今なら彼女が何を気にして何が嫌だったのかがよくわかる、と(何度もご紹介している^^;)著書の中で語っています。


テンプルさんでさえ最初はわからなかった。
だったら私たちだって動物達と共に暮らし、彼らを知りたいという欲求を満たそうと調べたり学んだりしていると、いつの間にか以前より動物のことがわかるようになる、のかもしれないですね。それってとっても励みになると思いませんか?
「励みになるものは、人の心に作用して探索システムを刺激する」と同じ著書の中にも書かれていますが、これがまさにこのことなんだと実感しています。

犬と暮らしていると様々な悩みを抱えてこんでしまうことがあるかもしれません。
この季節だと夏に向け、雷や花火の音におびえる犬や猫が増えてくるかもしれませんね。ためになる記事をここにご紹介しておきます。


問題や悩みを深くするような暴力や脅しを使った方法ではなく、飼い主である私たちと動物達双方の探索システムを刺激するようなポジティブな情報、取り組み方が沢山の方に届きますように。



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2017年04月06日

オヤツばら撒きノーズワーク

こんばんは。今日は風の強い一日でした。
桜、散っちゃうかなと思いましたが、まだ蕾のついた枝もあって、もう少し見頃が楽しめそうです。

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今日も公園にお散歩に行ってきました。風が強いのでノーズワークには不向きな天候でしたね。でもルビーはちゃんと地面に投げたオヤツ探せましたよ♪

犬たちは、地面にバラ撒かれたオヤツを探して匂い嗅ぎすることで、落ち着きを取り戻したりすることがあります。もともとは「カーミング・シグナル」で有名なトゥーリッド・ルーガスさんの方法だそうで、私は犬の学校で知りました。

お散歩トレーニングなどでちょっと興奮しているワンコさんに先生や飼い主さんがおやつをばら撒いてあげると、それを探していいるうちにワンコさんの興奮レベルがぐんぐん下がって行くのがわかります。初めて見た時は「本当にそうなんだ〜」ってちょっとびっくりでした。勿論、周りの犬と飼い主さんペアがその子にとって大丈夫な距離をとるなどの配慮もしてくれる中で行います。

こちらの本にも書いてありますね。


床から食べ物を集める練習は、鎮静に適した神経回路を刺激する。(p.194)

犬が何かした事へのご褒美としてとか、何かを良い印象にする為のオヤツとはまた意味が違って、リラックスに導く為のオヤツの使い方(嗅ぐスイッチをオンにしてあげるとネガティブな状態に陥りにくくなります)として知っておくと、ちょっと興奮が過ぎた時などすぐに対応できるので良いですよね。

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帰宅後のルビー♪
暖かくなったせいか、昼間はヒーターの入った寝床から出てきて足元で寝転ぶことが多くなってきました。でもまだまだ不安定な季節。冷えないように注意しなくちゃ。
春は、人間も不安定になりがちな難しい季節ですね。でも犬達って私達の情動まで嗅げるのだそうです。彼らの為にも安定した自分つくりを心掛けたいところです。身体を冷やすのがやっぱりよくないと思うので、私はまだまだペットボトル温灸活躍中です!



posted by カエデ at 19:59| Comment(0) | 恐怖や興奮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする