2018年02月10日

青色のパイロン

おはようございます。
といいながら、実は今日は来客があるので、予約投稿です。夜SNSに投稿したものを貼ってみますね。


ちなみに使用したシミュレーターはこちらです。
https://dog-vision.com/tool.php

ご存知の方も多いと思いますが犬達の視界、人間とかなり違うんですよね。写真だと視野の違いは表現しずらいけれど、色と対象の見え方はどうやらこんな感じらしいです。
犬は近視で、色は黄色と青が良く見えると・・。

犬友さんのワンコが、道路に置いてあったパイロンを見て
「???」
って固まっちゃったとか、警戒して吠えてたとかいう話しを初めて聞いた時はびっくりしました。(ルビーが全くそういうことをしない犬だったので。)
それももし青色のパイロンが点々と並んでいたとしたら、犬達にとっては
「なんじゃありゃ!?」
かもしれませんよね、周りのものよりもよく見えるし、あまりにも不自然に見えるんじゃないかな。

お散歩トレーニングでも、誰かが(犬)吠えた時、先生が吠えた子の視線の先を見て
「これにビックリしたのかもね」
って青い鉄塔とか、青い自動車とかを指摘していたことがありました。


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抱っこのルビー♪

そんな時、最初のそのビックリをうまく受け流してあげられたらいいんじゃないかなあ、罰したりせず。普通に考えても、警戒しているのに罰したら恐怖が上乗せされてパニクりますよね。そうしたら次同じような状況の時にもっと激しく吠える事になると思います。

そういう時は
「びっくりしたね、いい子いい子」
ってなだめてあげればいいのではないでしょうか。ビックリしたんだから罰したりして一緒になって吠えるんじゃなくて^^;なだめてあげた方が吠えが早く収まると思うんです。でもこれは日常的に犬を罰してない人が、普段落ち着いている時に彼らに「いい子♪」って言ってあげているからこそ出来る事かなと思います。

上記は犬達にとって世界がどんな風に見えているかという一例でしたが、こんな風に行動学的な知識もあると、罰することが無意味だってわかってとっても便利だな〜と私なんかは思います。

最近犬を罰することも致し方ないというような流れがまた表にでてきているようですけれど、そうじゃないですよね。自分の犬を大切にする為に犬の習性や、私達人間を含む動物の学習の仕方を学べば学ぶほど、罰することでは問題を解決できないということがわかってきます。
自分の犬を大切にしたい方、また日々の犬との暮らしでお悩みの方、一緒に楽しく犬の勉強しませんか? → チャーリー・オンラインドッグスクール


ではではみなさま、今日も素敵な1日をお過ごしくださいね〜!




応援よろしくお願いします♪

posted by カエデ at 08:00| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

「犬ってさっぱりわからない」^^;

こんにちは。今朝も晴れていたけれど、昨日と同じように曇ってきました。

昨日のお散歩ではツグミを沢山見かけました。調べたら彼らは去年の秋ごろからこの辺にいるらしいんですよね。毎年年が明けてからの方が良く合うので気づきませんでした。

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昨日のお散歩で見かけたツグミ♪

ルビーを迎えた当初、家にいても一緒にお散歩に出ても、なんというかこうしっくりこない自分がいて、
「犬ってさっぱりわからない…」
ってずっと思ってました。

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子供の頃猫と暮らしていたのでそのギャップに戸惑ってるんだろうなとも思いました。同じ"伴侶動物"でも、犬と猫は私には全く違う生きものに感じられ、それがまた衝撃的で。これは小さい頃から両方と暮らしていた人にはわからない戸惑いなのかもしれません。

そんな戸惑いの中で、インターネットで検索した情報は犬の飼い方やしつけの情報ばかりでした。でもきっとこれが更なる戸惑いを生んだんだろうなと思います。目の前のその犬を見ようとしていなかった自分がいました。本当は命を育てることにマニュアルはない、だって犬それぞれなんですもんね。そしてその犬それぞれをわかる為にまず、【犬ってどういう動物なのか】を知る必要があったのでした。

犬ってどういう動物なのか。

もともと生きものが好きな人であれば、”どうして好きなのか”の前に”理由はわからないけど気づいたら好きだった”が先にあるから、【犬ってどういう動物なのか】への旅は楽しみでしかありません。小さい頃から虫が好きだった私が自然と図鑑を開いて自分が捕まえた昆虫の習性を調べたりしたのと同じように。そしてそれは自分の犬を好き、大切にしたいと思っている人もきっと同じなんじゃないかな。


【犬って?】【(人間以外の)動物って?】…ということを知ると自然と自分の行動も変わっくる、というか変わらざるを得なくなってきたりします。

例えばお散歩でリードを引っ張らなくなる(自分が^^;)とか、
匂い嗅ぎも、ミミズの上でゴロンゴロンもゆるせちゃうとか、
犬が嫌がってる(怖がってる)ことがわかる様になるから無理やりさせることがなくなるとか、
いろいろ、いろいろ・・・。


犬のことを知ると、それらが"一緒に暮らす"ということと繋がって色んなことが楽になるし、楽しくなるんだなって、感じています。


私が”犬ってどういう動物?”を知る手助けをしてくれた本を2冊ほどご紹介したいと思います。


動物が幸せを感じるとき 新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド -
動物が幸せを感じるとき 新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド -


人という動物と分かりあう [ソフトバンク新書] -
人という動物と分かりあう [ソフトバンク新書] -



犬のことも勿論かいてありますが、他の動物のことも出てきてとてもおもしろいです♪

犬は人間より他の動物達に近い部分が多いと思うので、犬以外の動物のことを知るのもとても勉強になるなあと感じています。




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posted by カエデ at 12:22| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

疲れれば眠たくなる?

おはようございます。
今(というか今更ながら)こちらの本を読んでいます。もうすぐ読み終わります。

犬って本来どういう動物なのか、また共に暮らす私たちができることは何なのかということをを分かりやすく説明してくれています。今まで自分が思っていたこととは違う事実が見えてきて目から鱗が落ちる方も沢山いらっしゃると思います。超お薦め本です。

ルビーとの過去を懐かしく思い出しながら、自分の犬に対する接し方の失敗やら勘違いやらあれやこれや色んなことを思いだしては
「じゃあ今は?」
と自分に問うたりしています。

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ノーズワーク中のルビーと日向ぼっこ中のチニタ♪

人間社会の諸々は、ただでさえ犬にとっては刺激が強いものであるというようなことが書かれている箇所を読んでいたら、
ルビーを迎えてからほんの数日しか経っていない時期に、(ルビーにとっては環境が変わった直後だというのに)友人達を我が家に招いたことがあったのを思い出しました。本を読んでいたら眠っていた記憶がよみがえってきたのです。

若かったからエネルギーに満ちてるからなかなか落ち着いてくれないのだろうとあの頃は思っていたけど、こちらが落ち着けない環境を与えているから興奮がなかなか冷めなかった(のであろう)ルビーの姿が目の裏に浮かびます。
疲れれば寝るはず・・・という思い込みを人間はしがちですが(私もそうでした)、興奮が高まり過ぎてストレスレベルが上がり過ぎて休めない、という状況だったのだろうなあと今では理解できます。

過去の自分が今の自分からみたら未熟な様に、今の自分も未来の自分から見るときっととっても未熟なんだろうなあ・・・でもむしろそうでありたい。だってそれは未来には成長しているということになるから。
まだまだ分からないことだらけの自分だけれど(だからこそ)歩き続けられたらいいな。目の前にあることを淡々とこなせるようになりたい。

・・・ということで、今日は小田原へ犬の勉強をしに行ってきます!
みなさんもどうぞ良い一日を!


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