2018年06月13日

人が思うよりずっと社交的

こんばんは。
久々に晴れて気持ち良い日でした。

昨日ご紹介したテンプル・グランディンさんの著書、「動物が幸せを感じるとき」にこんな記述があります。

猫は人が思っているより社交的だ。それぞれの個性もさまざま。でなければ人間と暮らしたり、遊んだりしないだろう。(p.113)

猫と暮らしたことがある方ならこれ「そうそうそう!」って思うのではないでしょうか。

私は子供の頃、大人のこんな言葉を聞いたことがあります。
「猫なんて人間の言う事全然きかないじゃない」
って。^^;

言うこときくから可愛いとかではなくて、存在自体がかわいい・・愛しいのだ!
と心の中で反論してました。

それに、それこそテンプルさん仰る通り、猫は人間と暮らすのがとっても上手だし、人をとっても好きになってくれる動物だなあと感じます。

子供の頃暮らしていた家の庭には、時々迷い猫がやってきて、中には仔猫だった子もいました。警戒心の強い個体もいれば、こちらを真っ直ぐに見つめて大声で助けを求めてくる子もいました。
自分よりも大きな人間に怖がりもせず近づいてくるその生きものが時々不思議でした。そういう意味でも個体差はあれど、猫はやっぱり家畜(伴侶動物)で、人が思うよりも社交的だなあと思います。

ちなみに上記の猫たちは、助けてあげられた子もいたし助けてあげられなかった子もいて、そういう思い出が今の私に繋がっていると思います。

180613_01.jpg

そんなわけで、私のこの”猫を好き”という気持ちがいったいどこから来るのかはわかりませんが、好きだからこそ、彼らに我慢を強いるのではなく、楽しく暮らして欲しいと思います。

彼らの生きる環境が変わりつつあるこの社会で、慣れないことをする時にも、前もってそれらを平気なことにしておいてあげたいし、何かが起きた時ネガティブな感情ができるだけ押さえられる様な、そんな手助けをできる自分でありたいな。
その為に、”私”が取り組む。
そして毎日の暮らし自体がその取り組みの過程なのでしょうけれど、でもその取り組みの成果はきっと、彼らが最期の時を迎える時に彼らと私両方にとっての大きな力となって発揮されると信じています。


 
***いよいよ、今週末です♪↓
青木愛弓先生セミナー「ねこのハズトレってなに?@埼玉」    
   6月16日(日) 川口貸し会議室  
    猫ともっと仲良く、そして彼らをもっと幸せにしたい方はぜひ♪
 
 
応援よろしくお願いします♪ 
posted by カエデ at 23:53| Comment(0) | 猫も | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

懐がキャリーバッグ

こんばんは。
涼しい風が部屋の中を抜けて行って気持ち良い夜です。

最近、チニタもルビーも明け方になるとベッドに上がって来て添い寝し始めます。

180605_01.jpg
PCの前に座ると膝に乗って来るんですよね。

子供の頃一緒に暮らしていた猫達は、病院に連れて行くときキャリーバッグに入れず、姉や私のジャンパーの懐に入れて連れて行ったのをふと思い出しました。トコトコ歩いて徒歩20分位のところに病院があったのですが、獣医の先生がとっても乱暴だった。^^;思い出すとちょっと辛い。あの頃と比べると獣医さんも変わったなあと本当に思います。

ネコ達の暮らす環境も、良くも悪くも変化して、そして私達飼い主の環境も変化しました。何より、一緒に暮らすネコ達について飼い主が学ぶ場所なんてあの頃なかったですもんね。この状況が猫達(そして他の伴侶動物たち)の幸せにつながるといいなあと、現代の彼らの境遇を見渡しては考えを巡らせる日々です。

好きなものの幸せを願うのは当然のことだから、すんなりとその学びの道に辿りついたかというとそういう訳でもなく、私は犬を迎えて彼女との生活に困ってから学び始め、その中で動物に対する接し方の基本はみんな同じなんだと言うところに辿りつきました。
基本を押さえていれば、大きな間違いをおかすことは避けられそうです。
それでも、天国に送り出してきたネコ達一匹いっぴきに対して、それぞれ思うところがあり、だから今でも学び続けているのかな。

彼らと過ごす一日いちにちが”暮らし”でありその暮らしはそれぞれのネコ(イヌ)そして飼い主さんに彩られているのでしょう。恐怖や寂しさや痛みではなく、歓びや安らぎで彩られた暮らしであるといいなあと思います。そんな風に暮らせれば、彼らが去った後もきっと、その思い出が私たちを癒してくれると思うから。





一緒に暮らす動物たちがどうしてそういう行動をするのか、もっと豊かに暮らすためには何ができるのか。その基礎の部分のお話しをぜひ一緒に伺ってみませんか。↓

******************************* 
青木愛弓先生セミナー「ねこのハズトレってなに?@埼玉」  
猫ともっと仲良く、そして彼らをもっと幸せにしたい方はぜひ♪






応援よろしくお願いします♪ 
posted by カエデ at 22:33| Comment(0) | 猫も | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

お散歩でネコとあいさつ

こんばんは。
暑い一日でしたね。夕方の排泄散歩、マンションの東側が涼しいのでそちらを歩いてきました。

130517_02.jpg
本文と関係なし。^^;2013年のチニタ。可愛かったから載せてみました♪

朝の排泄も最近は外でしているルビーですが、午前中は日陰になってるマンション西側をウロウロしています。

道の突き当りまで行って戻ろうとUターンすると、往路ではいなかった猫が道の端っこでジッとこちらを見ている事があります。この辺で餌をもらっている三毛ニャンコ♪最近はもっぱらルビーの排泄シーンを見学なさってる。^^;

今日はおもわず目があっちゃったのでまばたきしたがおなじの返してくれましたよ♪

好意的なシグナルを返してくれたからと言って、ガンガン近寄って行ったら仲良くなれないから今のところこんなやりとりが続いています。

180604_01.jpg
これは本日のチニタ♪

犬や猫のしぐさは、人間的には分りにくいけれど彼らからすると礼儀正しさを表すものだったりするので、そこを食い違ったまま暮らし続けるのはちょっと寂しい・・。逆に言うと、相手の意味するところがわかったら暮らしはもっと楽しくなりますよね。

ルビーは一緒に寝る時、最初はかならずお尻や背中をこちらにむけて眠り始めます。人間だったら向き合いながら寝たいと思いがちかもしれませんが、犬的にはそれが礼儀正しいのですよね。(朝目が覚めると顔と顔を突き合わせて寝ていることに気づきます。)

ルーガスさんはカーミングシグナルは”礼儀正しさを示したい時”や争いを避けたい時、相手が無礼な時、不快な時などに使われる、いわばスモールトークのようなものだとおっしゃってました。”平和のことば”と言われる事もあるとも。
そんな”平和のことば”、今日はどれを見るって決めてそれだけ見るように練習すると、最初見えなかった人も段々と見えるようになってくるそうです。その子その子でクセみたいのがあるようなので、そういうのが分かるようになるとまた面白いし、犬語でお互いに会話できれば、特に触ったりしなくてもコミュニケーションがとれている喜びを知ることができると思うのでぜひぜひ!と思っています。私もまだまだ練習中です☆

 
↓ 日程が迫ってきました。お申込みお早めにどうぞ☆↓ 
******************************* 
青木愛弓先生セミナー「ねこのハズトレってなに?@埼玉」  
猫ともっと仲良く、そして彼らをもっと幸せにしたい方はぜひ♪



応援よろしくお願いします♪ 


posted by カエデ at 19:35| Comment(0) | 猫も | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。