2018年11月12日

「犬との暮らし方教室」に参加しました。

こんばんは。
今日は(今日も?^^;)小田原まで行ってきました。今回は猫ではなく「犬との暮らし方教室」参加のためです。

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今日もLeaLeaさんのランチ&デザート美味しかった♪

犬はその寛容さで人間のすることに耐えてしまう子が多いから、猫にだったら絶対にできないような対応をしてしまうところがあるなあと思います。

私たちが
「ちょっと嫌がってるけど、これくらいのこと」
と思ってやっていること。それを一度見直して、嫌がったらやめてあげる、無理強いしない、と接し方を変えるだけで、彼らからの信頼度が変わってくるのでしょうね。

彼らはとても観察力が優れていて鼻が良いから、きっと私たちの出す緊張や怒りのにおいも嗅げる。それは彼らの警戒心を煽るもの。だから私たちはいつも安定してリラックスしている必要があるんですよね。
爪切りをもって真顔で近づいてくる私たち飼い主を、犬たちが怪しいと感じない訳がないなと、今ならわかります。^^;


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今日は「お散歩の悩み」というテーマでしたが、お散歩は日々の暮らしの中にあって、その中の色々と繋がっているから、やっぱ日ごろからの接し方が大切だなあと思います。

犬として、またその成長過程で当たり前に出てくる行動に人間側が穏やかに対応したり怯えさせたりしない、ということは、犬たちからすると生きていく上で一番大切な”命の安全を保障される”ということ。

そう考えると、嫌がることを無理やりして、そのせいで噛むようになった子をさらに殴ったり罰を与えたりして、ただただ大人しくさせることだけが目的のようなトレーニングは空しく感じます。犬にも嫌なことを「嫌!」と言える環境を提供したい。その小さな「嫌だ」のサインを受け取って、「ごめんごめん」って返して(やめて)あげる、そんな当たり前のコミュニケーションが出来ればいいなと。せっかく楽しく一緒に暮らすために迎えた犬とより楽しく双方が幸せになれるような暮らし方のお手伝いが出来るようになりたいと、今回も強く思いました。


==================[お知らせ]=================
■11月16日(金)、11月29日(木)「さいたまお散歩トレーニング」
■12月13日 夏目先生をお招きしての「リードワーク・ワークショップ」
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posted by カエデ at 11:50| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

犬と暮らすと見えてくること

こんにちは。
今日も昼間は気温が上がりましたね。今週からはいよいよ寒くなりそうな予報なので、いつでも豚汁が作れるように^^;買い物してきました。

こちらは昨日のルビー♪↓

ツイッターのTLに年を重ねた犬たちの写真が沢山あがってくるのですが、愛しいなあと思います。
ルビーも今15歳くらいですが、ほんとパピーみたいな表情をすることがあってかわいいなあと、彼女のパピー時代を知らない私はしみじみ思ったりしてます。

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何かができる出きない関係なく、生きていることそれ自体が素晴らしい。
・・・というのは、私の場合は虫に教えてもらった部分も大きいかな。^^;(共感されないことが多い部分ですが。^^;)
でも、犬(猫)も、そしてどんな生きものも同じ。
ただ、出来ないことが増えてきても彼女自身が暮らしにくくならないように気をつけたいし、その為の飼主としての勉強は続けたいなと思っています。

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年を重ねた彼女が、若いころとは違う一面を見せると、犬生の彩りを実感するし、その視線はルビーという一匹の犬を超え、お散歩や散トレで出会う犬達へと波及していきます。みんな色とりどり、そこに飼い主さんが加わってさらに深みが増すのですよね。


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おしゃべりな子、あまりしゃべらない子、(犬の場合は”吠える”と言われる。^^;)
派手に遊ぶ子、おとなしめな子、
リアクションの大げさな子、控え目な子、
ビックリしやすい子、色々気になる子、おっとりさん。


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どんな犬が悪くてどんな犬が良いというのはなくて、
色んなタイプの子があるから面白いんですよね。
犬を学び、自分の中の理想を犬に押し付けない姿勢が、彼らとの暮らしを豊かにするのかなと経験からも感じています。


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posted by カエデ at 21:39| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

匂い嗅ぎってさせてますか?

こんにちは。今日は暖かくなりましたね。
夕方ルビーと公園行ってきましたよ。

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イチョウが段々と色づいてきました

落ち葉の落ちている道でノーズワークしてきました。年を重ねて目や耳が悪くなり、そこからの情報が激減したルビーなので、お鼻を使えることの大切さありがたさを以前よりも強く感じます。

鼻を使えるといいなということの一つに、
排泄物の匂いを嗅げれば相手の情報を得ることができ、自分も残すことができれば相手に自分を知ってもらうことができ、それはコミュニケーションが取れているということになるので、安心や自信につながるのではないかなと思います。(逆に言うと、お散歩で匂い嗅ぎできないと、犬らしいコミュニケーションができないということになるのではないでしょうか。)
犬は社会的な動物だから、他の犬とコミュニケーションできるということで満たされるのではないかなと思います。だからパピーから老犬まで、鼻が使えるってとっても嬉しいことなんじゃないかな。

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匂い嗅ぎのもう一つの意味あいとして、トゥーリッドルーガスさんの提唱しているカーミングシグナルもありますよね。
こちらは実際に地面の匂いを嗅いでいるというよりも、そのしぐさに意味があって、
自分自身や相手に対して
「落ち着いて」
「敵意はありません(僕こんなに穏やかです)」
と伝えるボディランゲージと言われています。
だから話が通じる同士であれば無用な争いを避けることができると思います。

また、地面を嗅いでそこから食べ物を拾って食べるという行動は、犬の気持ちを沈めると言われているので、あ、ちょっと興奮がネガティブに転じそうだと思ったらそうなるその前に、床にオヤツをばらまいてあげるのも良いかもしれません。

もちろん楽しい遊びとしても、すぐに普段の暮らしに取り入れられますね。雨の日などお散歩に行けない日は、部屋の中でいろんなノーズワークをして遊びます。

たかが匂い嗅ぎと思うかもしれませんが、犬にとっては大切な意味があることを知ると、それをさせてあげることが彼らの生きやすさに繋がるということがわかります。ルビーの為にもずっと大切にしたいことの一つです。


[参考文献: アンジェロ・ヴァイラ 『犬の心へまっしぐら』 (2012) (泉典子訳) 中央公論新社 ]


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posted by カエデ at 20:55| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする