2018年11月06日

犬をもっと知りたい

こんばんは。
雨で、予報より寒い一日になりましたね。もうチニタには冬仕様でもろもろ対応しています。
ルビーは、夜寝る時、私の布団で一緒に寝るようになりました。心も体もあったまるアンカです。笑。(お互いにそうでありますように。)

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在庫写真♪(2016年11月)
ポイントは、先代猫フーラがひっかいてボロボロにしたタオルケット。(写真後部)笑。

まだ読み切っていない半積ん読の中の一つ、^^;「イヌの動物行動学」の中に、深くうなづいてしまう項目を見つけました。


”「咬むイヌ」という現象の研究”というページで、咬まれたことによるヒト側の精神的・肉体的苦痛に言及したうえで、
”イヌの咬みという行動についてのデータの取り方が、咬むという行動の責任がイヌにあると考えられやすいやりかたをしている。”
ということが指摘されています。

「そうそう、その行動をさせているのは人(=私)(や私を含む環境)なんだよね」

と、思った私。

この辺のことは、私自身、昨年、動物の行動コンサルタント青木あゆみ先生の「動物の飼育管理のための応用行動分析学講座」を受講させて頂いて行動の科学的な視点を持てるようになると、さらに実感をもってわかるようになりました。

犬と仲良くなるために、私たちにできることはまだまだ沢山ありますね。
そう思えるようになると、今まで犬にしてきたことを後悔するよりもむしろ、犬をもっと学びたい!という気持ちに突き動かされて前に進むことだけ考えている自分を発見します。


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posted by カエデ at 21:50| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

体調崩していませんか

こんばんは。
今日は晴れたり曇ったり雨降ったりの埼玉でした。湿度も気温も高めで、ルビーとお散歩に出てももモワっとまとわりつくような空気でした。

季節の変わり目の不安定な天候や気圧に体調が左右されやすい飼い主さん&犬は大変ですよね。

天気痛とか気象病とか、結構聞かれるようになった言葉かと思いますが、実際どのくらい認知されているのかな。

人間も、身体の不調でイライラしたり、普段何とも感じない音も耳に刺さるように感じたりすることがあるように、
もしかすると犬達も、何かに敏感になって吠えやすかったり咬みが出やすくなったりすること、あるかもしれません。

なんだか普段と違うな、とか、イライラしやすいなと思ったらまずは体調のことを考えてあげたいです。天候だけでなく、年を重ねることでも身体の不調や痛みなども出てきますね。

病気に関わることでしたらもちろん病院へ。
そしてもしそれ以外のことだったら、
彼らへの関わり方を見直してみたり、(=嫌がることを無理やりやっていないかなど)
また、こちらの介入で探求の(楽しい)スイッチが入ったり、落ち着けたり、というのを暮らしの中で沢山作るなどして、もしもの時に備えたいです。

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ちなみにルビー(15歳)は今年に入ってくらいから、寝ぐずりのようなことをするようになりましたが、抱っこすると腕の中で脱力して、眠るスイッチが入ります。(日ごろから抱っこが良いものになるような接し方が大切になってくるところかな思います。)

* * * * * *

咬む子はダメな子、
ではなく、
そうさせているものは何か?
を考えられるようになりたいな。

言葉が通じないもの同士が一緒に暮らすのですから、相手への思いやりを忘れない様にしたいです。


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posted by カエデ at 22:19| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

ネコ好きもイヌ好きも

こんばんは。
今日の埼玉は朝起きたらどんより曇り空。午後に一雨降って、予想最高気温17度でした。寒くなってきましたね。風も流行っている様子。みなさまご自愛ください。

さっきもツイッターにアップしたのですが、チニタは結構テレビが好きで、ジーっと集中して見ていることがあります♪

猫といえば、昨日の「猫との暮らし方教室」でのお勧め本をポチっとする前に、我が家の本棚に積ん読としてあったりしないよね?と確認しながら、ネコ本を色々漁っていました。
そんな中久しぶりに手に取った「ムツゴロウの猫読本」。


猫好きの方だけでなく、犬が大好きな方にもおすすめの本です。

世界を旅してわかったのですが、飼育の方法を説いたものは多いのですが、ネコとは、イヌとはどういう動物なのか、どのようにすれば彼らとより深く会話が出来るかということを記した本はめったに見つかりません。学者はイヌ、ネコについて研究するのを嫌いますし、一般愛好家には学問の知識がありません。
ネコだけ、イヌだけを見ていたのでは、得られる知識はわずかでしょう。さまざまな動物を見て、さわり、調べていると、ああ、あのときネコが示してたのは、こういうことなのかと思い当たります。(「ムツゴロウの猫読本」1989年初版。前書きより引用。)

同じ伴侶動物であるネコとイヌとの比較や、野生のネコ科動物や他の野生動物たちとのエピソードや見聞、学問的なことまで、多岐にわたって興味深い考察が繰り広げられています。

そんな”動物極彩色”のようなお話しの中でもひときわ輝きを放っているのが、犬のお話し。犬好きの人ならきっと嬉しくなるであろうエピソードが多々散りばめられています。

イヌにとっては、人間集団と一緒に生活している、というのが彼らにとっての自然な環境なのだ、というような一節が「イヌの動物行動学」の序文にもありましたが、それを知ればなおさら、私たち人間は彼らを悲しませるようなことをするのではなく、もっとうまく仲良くやっていけるのではないかと思ったりします。

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『ムツゴロウの猫読本』。
”相手のこと知ればもっと愛しくなる”、”知る”という部分を、楽しくサポートしてくれる本だと感じています。


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posted by カエデ at 19:36| Comment(0) | 読みもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする