2018年09月09日

共に暮らす仲間として

こんばんは。
蒸し暑い一日でしたね。早く涼しくなってほしいな。^^;
部屋の中をルビーが歩いている時、床に転がっているチニタのかなり近くまでいかないと彼の存在に気づかないようで、そんな時は
「おっと!(いたのか)」
という感じでふいに顔を背けたり視線を外したりというシグナルがでます。
もともとは人よりも視野が広い犬たちだからきっと背けながらも相手のことが見えてることも多いんだろうか。多いんだろうな。
・・・ルビーから見た私の犬語はぎこちないんだろうな。とかいろいろ考えます。

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去年はまだこんなところで寝たりしてたのか〜。(2017年9月の写真)

全くことばの違う世界に適応していて生活している彼らって本当にすごい生きものだなと感じます。
でも”理解されてる感”が増せばもっと暮らしが豊かになるはず。彼らの適応能力に頼ってばかりではなく、私も彼らの世界に適応して、世界を少しでも分かち合いたい。せっかく一緒に暮らしているのだから。



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2018年09月08日

興奮って悪いもの?

こんばんは。
今日も暑い一日でした。

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録画してあった「ネコメンタリー 猫も杓子も特別編 村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に」を見ていたら、もみじちゃんが子供の頃飼ってた猫にちょっと似ていてキュンとしてしまった。

子どもの頃飼っていた子猫とは本気でじゃれ合いっこ、戦いごっこをして、手も足もよく傷だらけになっていたものです。
そんなある日、我が家の縁の下に迷いこんできたシェパードの子犬のまるちゃん。「ついに犬とも暮らせるのか!?」と心をときめかせたのもつかの間、1時間もしないうちに飼い主さんがやってきて、まるちゃんはホッとした様子でお家に帰っていきました。
残念だったけど、でも良かった。

* * * * *

動物が好きだという自覚があっても、接し方がわからなかったり間違えたりすることってあるなあ、と自分の経験からも思います。

犬が興奮して声が届かないと、興奮させることが良くないことのように思えてしまって、楽しい興奮さえ許容できなくなったりします。

私が初めてお散歩トレーニングに参加した時、みんなと歩くのが嬉しくて仕方がない様子のルビーに声が届かなくて、
「こ、これは興奮しすぎなのではないか?」
なんて思ったこともありました。

でも実際は、ルビーはただただ嬉しかった。
そして、それを理解できない私だったからこそ、私たちの関係はまだちぐはぐだったのでしょう。

インターネットには、”○○すると(しないと)××になる”というような、犬飼い初心者を不安にさせる情報がまだまだ沢山あるなあと感じます。

甘噛みを放っておくと本気噛みになるとか、今回の話で言えば興奮させるとストレスになるとかもそうですよね。
でもよく考えてみれば、私達人間も生きていれば勝手に興奮します。^^;
スポーツ観戦やミュージシャンのライブ、それに絶叫マシンにわざわざ乗ってでも興奮しようとするし、(笑)友達と話していたって大笑いして興奮したります。犬たちも同じなんじゃないかな。
興奮しても興奮のスイッチが切れれば問題ないわけですし、脳内のその回路は使えば使うほど太いものになっていくそうです。
また、必要な時には人間が介入することでスイッチが切れるよう、聞く耳を持ってもらえるような接し方を日ごろから意識することは、犬との暮らしの基本だなあと感じています。
ストレスを気にしすぎて、犬たちから楽しみを奪わないであげたいなと思います。



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2018年09月07日

素直に自分を伝える

こんにちは。(こんばんはかな?^^;)
朝から風が強くて、緑のカーテンのゴーヤの葉っぱが荒れまくってます。

*   *   *   *   *

ルビーが年を重ねてきて、目や耳が不自由になってきてから、お散歩中や抱っこしてる時など、様々な場面で
「目と耳が不自由でびっくりしてしまうので触らないでください」
と相手に伝なければならない場面が出てきました。

何も不自由のない頃は、頭の上から手が伸びてきたりした時に、自分で距離をとったり私がこちらに呼びこんだりしてさっさとその場を去るということができたのですが、今は歩みも遅いのですぐに相手に追いつかれてしまうし、近くに誰が要るのか、またどのくらい近くにいて何をしようとしているかわからない為、その状況の中でなでられたるすると、彼女にしてみると”突然触られてびっくり!”という状況になってしまいます。それは可愛そうだし、もしかするとあまりにビックリすると相手の方を噛んでしまうこともあるかもしれないので、どちらにとっても何も良いことはありません。


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これは7月の在庫写真

きっと、犬や人に吠えたり飛びついたりしてしまうワンコの飼い主さんが、お散歩がきついな感じる理由の一つとして、相手がどんな人(犬)かわからない状況の中で、近づいて欲しくないんだけれどもどんどん近づかれてしまう、すれ違いの時慌ててしまう、というのがあるんじゃないかな、というのを身をもって体験している気がします。

そんな時、相手にこちらの状況を伝えることが出来るといいんじゃないかなと思います。
「すみません、暴れてしまうのでお先にどうぞ」
「この状況で動こうとするとバタバタしてしまうのでとまっています」
などなど。

お散歩トレーニングではそんな風に、どんどん自分の状況を相手に説明するという練習も気兼ねなくしていただけます。実際、私も自分が参加したお散歩トレーニングでそんな飼い主さんの対応に遭遇することがあって、多くの気づきをいただきました。

犬にとってはもちろん、お互いの飼い主にとって、そしてもしかしたらやり取りを見ている周りの人にとってもわかりやすく(伝わりやすく)、優しい方法なんじゃないかなと思います。ぜひやってみてくださいね。
なかなか勇気が出ないという方は、10月から再開するお散歩トレーニング(埼玉は「道満グリーンパーク」、茨城は「高崎自然の森」)でお待ちしております。犬も人も叱られない場所なので安心して声を出していただけます。
また、その前に「お散歩トレーニング・オリエンテーション」もありますので、こちらもぜひ。
犬の悩みは犬のことの様に感じるけれども、大きな意味での解決の糸口は別の場所にも落ちているかもしれないですね。




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