2017年04月27日

練習だと思っていたけど

昨日はモフモフさん(ハク母さん)のお散歩トレーニングに参加してきました♪

道満グリーンパーク、繊細な色合いの新緑に包まれてとっても優しい空気が流れていましたよ〜。

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気温が低めだったのでルビーも連れて行こうか悩みましたが、風が強くて気圧も急降下中だったのでやっぱりやめておきました。

昨日は「名前を呼んでおやつ」「ノーズワーク」「オンリードのおいで」について説明を頂き、それぞれ自分のワンコさんとやってみたりしました。

私は単独参加だったのに、なんとデモをやらせて頂きましたよ。
もちろんエアーで。(^-^)/

数年前は人前でルビーとデモをするなんてハードルが高過ぎてできなかったことなのに、上手く出来なくてもやったことを誉めてもらい続けた結果・・・

なんということでしょう。今では相方がいなくても素知らぬ顔して出来るようになりました。(笑)

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もともと人前で何かをするということが得意ではない性分の私ですから、「名前を呼んでおやつ」のデモは、家で何回も練習してから散トレのデモに臨んだなあと、昔を懐かしく思い出したりしていました。

出来る所で練習・・・。
例えばまずお風呂に入りながらブツブツと説明の練習をして、部屋の中でルビーと一緒に練習して、お散歩前に玄関で練習して、お散歩の途中の公園で練習して、と、徐々に色んなところで出来るようになってから散トレでトライしました。

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でもある時気づいたんですけど、お風呂やお散歩でやってみることを”練習”だと思っていたけど、本番の一部みたいなものでしたね。

その取組み自体が生活の一部となるようなものであるから、というのもありますが、もひとつ違う視点から見ると、みんなの前でやろうと思ったら、”出来る環境で何回もやってできた”っていう経験があった方が、他のところでも同じようにできる可能性が高いですもんね。

そして”出来る環境でやる”時は、落ち着いて楽しくできるから、というよりむしろ楽しく取り組むを意識するから、別の環境でやってもその時感じた”楽しい”とか”リラックス”した感じが蘇ってくる・・・つまり本番でも楽しくリラックスしてできる、ということに繋がるんじゃないかな。
だから練習と思える下準備の段階から全部ひっくるめてを取り組みって言うんだな、とつくづく思ったのでした。

昨日の私、ルビー抜きでやった「名前を呼んでおやつ」でしたが、
「名前を呼んでおやつのデモをします」
って言った瞬間、ルビーと一緒にやっている時と同じ”幸せスイッチ”が入った様な気がしましたもんね。

犬達もきっとそうかもですね。
家の中で出来ない事は外ではできなくて当たり前かもしれませんね。


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昨日、デモを一通り終えて、ハク母さんに
「ルビーちゃんが見える様でした」
って言って頂いた瞬間、とっても温かい気持ちになって、バーーーッと上に書いたような事が頭の中を駆け巡ったんですね。
ルビーと散トレにまつわるあったか〜い記憶がバーッとよみがえったのでした。だからその後もずーっと、いつにも増してあったかくて優しい気持ちのまま、お散歩トレーニングの時間を過ごす事ができました。感謝の気持ちでいっぱいです。一晩明けてもあったかい気持ちが続いているので、凄く長持ちな(笑)幸せ気分を頂いたみたいです。

そんなわけで、夏休み前のお散歩トレーニング、とても楽しく過ごす事ができました。ハク母さん、今回も遠いところからお越し頂き、ありがとうございました!ご一緒したみなさんも素敵な時間をありがとうございました♪
また秋からも引き続き宜しくお願い致します!




応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 16:14| Comment(0) | お散歩トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

生き生きと

PC部屋にいたら
「トイレしたよ〜」
と、凄く嬉しそうに報告しに来るルビー。

推定12歳だけど生き生きしてて可愛いな。

そりゃあ若い頃に比べれば耳も目も弱くなり歩き方もたどたどしくなって、眠っていることも多くなったけど、でも嬉しそうに
「トイレしたよ〜」
と報告しにくるその姿は自信に満ちて生き生きしています。
そして
「起きなさい」
と毎朝私を起しに来る顔は堂々とした母親のよう。^^;

本当に、ルビーは内側から生き生きと輝いていて美しい。

犬にとっては理不尽であろう人間仕様の叱りでルビーを干渉し続けていたら、今のような彼女の姿を見ることができなかったかも、なんて思います。

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足元で眠るルビーにカメラを向けたらフレームインしてきたチニタ。

それでも、私はまだまだ変わらなくちゃならないところがあるようなのだよ、ルビ子。
ルビ子はわかっているかもしれないけれど・・・。
だからお母さんがんばるよ。

というわけで(?)^^;、明日はお散歩トレーニングです♪
準備万端で臨む為に早く寝なくちゃ!
それではみなさま良い夢を〜♪



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posted by カエデ at 22:21| Comment(0) | ルビーとの取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

形だけでない取り組み

こんにちは。良いお天気の埼玉です。
さっきまで夜のカレーに添えるゆで卵を茹でていました。(夕方から出かけるので予約投稿です。)
茹でている最中、ルビーが「何か出てくるのかな!」ってワクワクしながらキッチンにいる私の方を見ているのがわかりました。

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ルビー。まるで花畑で眠っているかのよう♪

私が彼女を連れてチャーリードッグスクールのお散歩トレーニングに参加したのは7年前の11月。
自分自身あまり好きとは言えない沢山の人の中に身を投じてでも見つけ出したいものがある、という心境で参加し始めました。

スクールには”名前を読んでおやつ”という古典的条件づけの取り組みがあります。
私なりの理解で説明すると、
【名前という、犬にとってはもともと良い印象でも悪い印象でもないもの(中性刺激)】
と、
【犬にとってもともと良い印象の食べもの(無条件刺激)】をほぼ同時に犬に与える。
そうすると、犬達にとって名前が、無条件刺激と同じ印象のもの(=好き)になる、
という単純な作業です。

単純な作業に見えますが、本当はとても奥が深いです。
これって実は”おやつと名前”だけでなく、日常の中で常に意識しなければならないことだなって理解できたのはいつだったかな。^^;気づいた時は冷汗ものでしたが、本当に気付けて良かったなと思っています。

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【犬にとってもともと好きでも嫌いでもないもの】と【自分(飼い主)】って、犬と暮らしていたら常に犬の前に提示されている状態だよね、って気づいたのです。

ということは、私(飼い主)が、常にルビーにとって良いものであれば、周りにあるものがどんどん良いものとして彼女に印象づけられていくし、私が彼女にとって悪いものであれば逆もまたあり、ということで。

それからというもの、イライラして人やもの^^;にあたりたくなる気持ちも抑えるようになったし、ピリピリもどんよりも緊張も、うまくコントロールしなくちゃ、ルビーが見てるから、見てるだけじゃなく感じ取るから、いやいや感じ取るどころか匂いで全てバレバレだよ〜!( ;∀;)って知ってから、緊張の糸が張られそうになればそれを断ち切り、イライラしそうになれば空を仰ぎ大きく息を吸って吐き、常にリラックス、いつもご機嫌を心掛けるようになりました。

だって、機嫌が悪くイライラして引きつった顔している私(=中性刺激ではなく嫌な刺激)からおやつをもらったら、生きものにとってはもともと良い印象のはずのおやつでさえ印象が悪いものになってしまいますもんね。
(これって本当にそうなんですよね。私は自分が食べることにあまり興味を持てないで生きてきてしまった経験上そう思います。)

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基礎の取り組みも、深く理解しようとせず形だけ真似していると、自分の意図しないものを犬に印象づけてしまうことがあるかもしれません。だから「あれ?」って思った時には振り返ってみるのが大切、と経験上思ったりします。そして振り返った時、人のせいにしたり方法のせいにしたり、ということも慎まないと、そういう姿勢も全てルビーに伝わるなと感じながらのここまでだったので、犬と暮らすってある意味修行・・・^^;。

でも面白いですね。そんな風に”いつもご機嫌”を意識しながら生きていると、犬達のように切り換えが早くできるようになった自分がいる気がします。

一緒に暮らす犬や猫達。
せっかく生きものと暮らしているのだから、自分だって命を育てる存在として豊かに育ちたい、がんばりたいって思います。


応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 17:00| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする