2017年05月07日

予定外のことが起きても

こんにちは。
GWも今日が最終日。今年も特に旅行などの計画はなかったけれども昨日は予定外の用事が入ってバタバタしてました。

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ルビーもフローリングのところで寝転がる様になりました。夏が来ますね。


予定外のことって結構疲れますよね。楽しいことだったらまだ良いですけどそれでも疲れるし、その先で嫌な事が起きて疲労困憊・・・なんてことを経験したことがある方も沢山いると思います。

でもふと思ったんです。
人間の言葉が通じない犬(猫)たちにしてみれば
「明日○○へ行くからね」とか
「これから車に乗って○○へ行くからね」
って言っても、それがわかるはずもなく。(それらの言葉に良い<または悪い^^;>条件づけがされていれば別ですが。)
だから人間社会の中で生きて行く事は(特に初めての経験は)彼らにとってほとんど全てが予定外みたいな状況なんだろうなと。

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公園の草も青々としてきました。スポットライトが綺麗です。


でも、上でも書いたようにその予想もしていなかったことが彼らにとって良い事であれば初めての経験も嫌じゃないものにできます。

だから日頃からその子にふりかかること全てが(リードワークも含め・・・と反省を込めて書いてます。^^;)良い事であるようにしたいなと改めて思ったのでした。私という飼い主が現れたら必ず良い事が起きる(嫌なことが起きる訳がない)という環境を作る事が大切なんだなあと。
そんなふうに(私という飼い主が関わる事全てが良いものであるように)日頃から接していれば、予想もしないアクシデントに会った時でも私を介することでなんとか乗り越えられるかもしれません。だからその為にも犬(猫)を叱らない、罰を与えない、ことが大切なのだなと。まずはここを抑えないと許可できない行動を止める時も穏やかに止められないと思うのです。穏やかに止められなければ(犬の視界に入ったり身体に触れることが彼らにとって嫌な事だったら、)やはり彼らを脅かすことになってしまって、そこからはもうネガティブな条件づけの堂々巡りですもんね。

犬や猫たちが”この人がいつもと同じ様子でいるから大丈夫なんだ”って勇気づけられ、大丈夫という確信を持ってもらえるような自分になりたいなと。その為にも何はともあれ普段の生活を犬たちが安心できるものにすること、これが大切なんだなと改めて思ったGWでした。



posted by カエデ at 17:13| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

CDSリードワーク座学に参加しました♪

こんばんは。今日はチャーリードッグスクールのリードワーク座学に参加しました。

犬達のQOLを高める為の環境エンリッチメントの中でもひときわ大切なお散歩。そのお散歩で私たちは彼らをリードで繋がらなければなりません。
その時、自分のリードワークの未熟さのせいで犬たちのフラストレーションを招き、過剰な吠えや突進を引き出してしまっているとしたら・・・?

今日は沢山動画も見て、自分のリードワークを振り返ってみましたが、
犬達は「それ居心地悪いんだけど」って言っていたのね、思いました。^^;

そして多くの犬たちは多少居心地悪くても我慢してくれていたのね、ということもわかりました。
ああ・・犬達の方が成熟しているんだな、とさえ思います。冗談抜きで。

自分の未熟さが浮き彫りになると、長く一緒に暮らしているルビーにはなおさらそれを感じ反省と感謝の気持ちと・・・そして尊敬の念が込み上げてくるのですね。
犬は本当に寛容で、許されているのは人間の方なのだなと。
だからいつまでもそれに甘えずに、自分が成長してどんなワンコさんにも「この人とお散歩してると凄く心地よいな」って思ってもらえるようになりたい!

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今日活躍してくれたでっかいトルソー。名前はわかりません。^^;

リードワークの動画を見ながら、先生がなぜそうしているのか、どこでリードをどのくらいゆるめているのか(端からみると緩んでないように見えることもあります)、そのあと犬が先生のあとをついていくのはなぜか、先生が犬のこちら側を歩かず反対側を歩く選択をしたのはなぜかなど、細かいポイントを教えて頂くと今までと全く違う世界が見えてくるようになります。

犬たちが苦しくない身体を傷めない止め方や、リードをゆるめて犬に動いてもらう技術(リードを引いて合図を送ってから緩めるのではないですよ)を学んでいるんだけれど、それ以前の犬との関係(犬に好かれる動きができるか)がこれまた大きなポイントで。
そしてそれは彼らとの生活全般のヒントになるもので。

犬のボディランゲージを真似して犬と通じ合えるってことは、私たちのような犬好きな人間にとってはこの上なく嬉しいことです。そう思いませんか?
ぜひみなさんも犬に心地よいリードワーク、一緒に学んでみませんか?
チャーリードグスクールの情報はこちらからどうぞ♪






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posted by カエデ at 23:39| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

反対の立場で

こんばんは。
今日は昼間に都会に出たので、その足で池袋西武百貨店の屋上庭園を見てきました。睡蓮の時期にまた来たいな♪

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昨日の話しの続きなんですけど、もし私が反対の立場だったら・・というのはつまり、私の犬が嫌だといっている他の犬を追いかけ回したりしたらどうするかなって。
私だったらそのままにしておかず、止めに入ります。「それはしない」と伝えなければまずいですもんね。

でも伝える時に、大きな声で脅すように叱ったり叩いたりなどという方法を選択しません。(それは犬に暴力を振るうことを良しとすることをおしえているも同然だと思うし、周りにいる人や犬の心を傷るける可能性があるからです。)でも止めて欲しい行動はやめるまで何度もなんども止める、行かせないようにして、その行動は許可できない、を伝える努力をしたいです。

同時に、日頃から私がその子の身体に触れて動きを制したりしたときに、(犬が嫌だと感じなるのではなく)ハッと我に返る取り組みを丁寧に行います。

暴力を使うのは、それしかやり方を知らないからだとわたしは思う。言い換えれば、私たちに力量があれば、暴力を使う必要は生じないということだ。知識が豊富で社会的能力も十分備わっていれば、犬は私たちに、リーダーとしての役目をやすやすよ託す (p.126)
リーダーシップとは犬が仲間になりたくなる環境を作る能力のことである。(p.128)

上で言うリーダーというものが、「リーダー論」や「支配性理論」という古い説が指すリーダーではないのはおわかり頂けると思います。

暴力ではないもので彼らと豊かに暮らす為の知識や社会的能力・・・。
だから、まずは犬の前に良いものとして自分を提示するところから、と感じます。そして、やっぱりいつでも穏やかで安定していること。犬が”この人の声を聞きたい”と思える様な存在にならなければ彼らを穏やかに制する事もできないと思うので。

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本当に強い犬は、相手を攻撃したり吠えまくったりという不安定なところはなくて、興奮している犬の視界にすっと入るだけで相手のいきり立った気持をスッと冷ますことができるのだそうです。私たちが犬たちのやり方を模倣するのもありですよね?それを出来る人を知っているからそれを目指したいし、すぐに出来なくても、まずは自分のワンコとなら体に触れれば我に返れるくらいの存在になりたいと思います。

未熟さゆえの過ぎた行動や、要求吠えやパニック的な吠えも、犬だから吠えるのは仕方がないかもしれないけれど、自分の犬のそういうものは止められるように自分を成長させたいと、私は思っています。



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posted by カエデ at 21:05| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする