2018年11月24日

犬を迎えるということは

おはようございます。
寒い日になりそうですね。今日は午後一杯外出予定な一日です。


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・・・またまた在庫写真

犬や猫の勉強をしているとよく言われるのが
「飼主は後から好きになったもの」
という言葉。

生きものには
”生まれながらに好きなもの”と、
”後から好きになったもの”がありますよ〜。

ということなのですが。

私たち飼主は犬や猫を迎えると、嬉しくてくれしくてその時点からすでに彼らの親や兄弟になったような気持ちになって、遠慮なく接しがちです。でも犬猫からしたらどうなのかな?

「今日から私がママよ。(パパだよ)」
という言葉が通じるわけもなく・・・。
もしかしたら母犬や兄弟犬から離されて心細い想いをしながら家(彼らにとっては知らない場所)に来たかもしれないし、子犬でなく成犬でもらわれてきたとしても、新しい環境に連れてこられるということはそれなりに不安を伴うもの・・・なのでは?
そこまで思いやってあげられなかったなあと、犬を勉強するようになってあらためて気づかされました。

私たちが”犬を迎える”ということは、彼らからすると”突然に新しい環境に身を置く”ということ。

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そんな中で、犬にとっても飼い主にとっても当然の幸せを、なぜか困難にしてしまうようなトレーニングがまだまだ世の中にはあるんだなあと感じます。
”母犬がやるように優しくマズルを掴んで上下左右に動かす”と謳っている動画をつい最近見つけましたが、犬の出す”嫌だ”のシグナルは無視されていました。

犬の気持ちはどうだろう?

私たち飼い主がやることは、まず彼らを安心させること。
ここは怖い場所じゃないと、優しい世界なんだよと教えてあげること。
怖いことがあったら飼い主の元に戻ってきて安心を得られ、また勇気をだして外の世界に出ていける、そんな安全基地のようなもの。
その為にも私は彼らから見て”大好きなもの”になりたいなと(ありつづけたいなと)、思っています。


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2018年11月23日

育て方を失敗しちゃったのかしら

こんにちは。
良いお天気の埼玉です。でも気温が低いですね。
身体を冷やさないように、ペットボトル温灸をしたり、腹巻をひたり、痩せてきているのもあって色々気をつかいます。

夜寝る時も、以前はひとりでも平気で寝ていたのが、最近は誰かの近くにいた方がすんなり眠りに落ちていけるようです。こんな変化もある意味成長過程の一部なのかな。

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子犬の成長過程において、社会化の後期(13週〜16週)に差し掛かると、突然吠えるようになったとか、怖がるようになった、など、飼い主さん的には困ったなと思うことが増えてくるそうです。

このお話をするときにいつも思い出すのは、

「それって、おめでとうございます♪ってことなんですよね」

という言葉。(by 私の犬の先生)

成長過程で出てくる子犬の攻撃性は、(生きものとして持っていて当然の)警戒心のあらわれなので、
「順調に成長していますよ」
ということなのだそうです。

警戒心が出てきた時に
「育て方を失敗しちゃったのかしら・・・」
と心配しなくて大丈夫なんですよね。

ただその時に人間側が慌てて「しっかりしつけなきゃ!」「今ガツンとやっておかないと!」と子犬が怖がるようなこと(犬からすると攻撃されているように感じること)をしてしまわないように気を付けたいです。それをしてしまって関係がこじれてしまう、というのを避けたいですね。

警戒心は安心感できるもので鎮まらせてあげる。その為に、自分が警戒される人になるような対応をしないよう心掛けたいです。
もちろん、子犬だけでなく大人犬でも同じではないかなと思います。

年を重ねながら最後まで変化し続けるルビーを見てつくづく思うことでもあります。



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posted by カエデ at 12:07| Comment(0) | 接し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

犬についていくお散歩

こんばんは。
今日は「いい夫婦の日」だったそうですね。
私にとっては「わんわんニャンニャンの日」の方がしっくりきます。^^;

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今朝は寒い朝でした。コートでムクムクになったルビー。朝の排泄散歩の写真です。なんだか大げさに感じますけど。^^;

ゆっくり歩くルビーについていくように歩く私。
ルビーが年をとったからじゃないんですよ、犬のことを学び始めてからそんなお散歩をしています。

”犬についていく”という形のお散歩を
「そんなんじゃ犬がわがままになる」
とか、
それだけでなく、
「犬が自分をリーダーだと勘違いする」
という人がきっとまだいるかもしれません。

リーダー論を持ち出すのは新しい情報をとりにいっていない証拠ですね。

新しい情報を知らず、且つ若くてはっちゃけてるワンコの、そのはっちゃけに戸惑いを覚えている場合などは、なんの疑いもなくこの言葉をあてはめてしまうのかもしれません。

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道端のヒメツルソバ♪去年の写真です。

犬の散歩は犬の為の散歩なので、危険でないところではリードを張らないようにしながら犬について歩く、犬たちの
「あっちに行きたい」
「こっちに行きたい」
「あの草むらのにおいを嗅ぎたい」
などを大切にしてあげたいなと思います。

その方が興味のあるものを自分で確認できて落ち着けたり、
近所のワンコの排泄のにおいを嗅いで情報収集ができて満足したり、
そこに自分も排泄できれば犬としての自信にもつながるのではないでしょうか。

「あれもダメ、これもダメ」
と、べつにダメじゃないことまでリードでグイグイ制御しようとすることは、自分が安心を得るための行動なのかも?私も身に覚えがあります。
でも実はそれが犬にはフラストレーションだったりするのですよね。そこに気が付くと自分の行動が変わり、犬とのより楽しいお散歩や時間を過ごせるようになるのではないでしょうか。

何がダメじゃないこと(犬として当たり前のこと)なのかが分かるようになるためにも、犬ってどういう動物なのか?を学びたいなと思います。(と書きながら私も自分に言い聞かせています。)科学的にも否定されている古い情報との区別がつくように学びたいですね。きっと犬ともっと豊かに暮らせるようになるんじゃないかな。


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posted by カエデ at 22:21| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする