2018年09月07日

素直に自分を伝える

こんにちは。(こんばんはかな?^^;)
朝から風が強くて、緑のカーテンのゴーヤの葉っぱが荒れまくってます。

*   *   *   *   *

ルビーが年を重ねてきて、目や耳が不自由になってきてから、お散歩中や抱っこしてる時など、様々な場面で
「目と耳が不自由でびっくりしてしまうので触らないでください」
と相手に伝なければならない場面が出てきました。

何も不自由のない頃は、頭の上から手が伸びてきたりした時に、自分で距離をとったり私がこちらに呼びこんだりしてさっさとその場を去るということができたのですが、今は歩みも遅いのですぐに相手に追いつかれてしまうし、近くに誰が要るのか、またどのくらい近くにいて何をしようとしているかわからない為、その状況の中でなでられたるすると、彼女にしてみると”突然触られてびっくり!”という状況になってしまいます。それは可愛そうだし、もしかするとあまりにビックリすると相手の方を噛んでしまうこともあるかもしれないので、どちらにとっても何も良いことはありません。


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これは7月の在庫写真

きっと、犬や人に吠えたり飛びついたりしてしまうワンコの飼い主さんが、お散歩がきついな感じる理由の一つとして、相手がどんな人(犬)かわからない状況の中で、近づいて欲しくないんだけれどもどんどん近づかれてしまう、すれ違いの時慌ててしまう、というのがあるんじゃないかな、というのを身をもって体験している気がします。

そんな時、相手にこちらの状況を伝えることが出来るといいんじゃないかなと思います。
「すみません、暴れてしまうのでお先にどうぞ」
「この状況で動こうとするとバタバタしてしまうのでとまっています」
などなど。

お散歩トレーニングではそんな風に、どんどん自分の状況を相手に説明するという練習も気兼ねなくしていただけます。実際、私も自分が参加したお散歩トレーニングでそんな飼い主さんの対応に遭遇することがあって、多くの気づきをいただきました。

犬にとってはもちろん、お互いの飼い主にとって、そしてもしかしたらやり取りを見ている周りの人にとってもわかりやすく(伝わりやすく)、優しい方法なんじゃないかなと思います。ぜひやってみてくださいね。
なかなか勇気が出ないという方は、10月から再開するお散歩トレーニング(埼玉は「道満グリーンパーク」、茨城は「高崎自然の森」)でお待ちしております。犬も人も叱られない場所なので安心して声を出していただけます。
また、その前に「お散歩トレーニング・オリエンテーション」もありますので、こちらもぜひ。
犬の悩みは犬のことの様に感じるけれども、大きな意味での解決の糸口は別の場所にも落ちているかもしれないですね。




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   2018年9月24日(月・祝)9:45〜11:45
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2018年09月06日

みなさま大丈夫でしょうか

こんばんは。
今朝は、起きてリビングに出てきた夫と入れ替わりで寝室に戻りながらスマホを見たら、北海道の地震のニュースが目に飛び込んできてびっくりしてそのまま起きることになりました。

まだ夜明け前の大きな地震・・昼になるにつれ被害の大きさが判明してきて何といってよいのか・・・。

ニュースにロックオンしてしまいそうなのを振り切って、昼間はやらなければならないことをやり、今夕方のニュースを見ています。不安な気持ちに支配されない様にしなくてはですね。
一人でも多くの方が無事でありますように。被災された方のご無事をお祈り申し上げます。

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posted by カエデ at 18:10| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月05日

犬からのお願い、とどいてますか?

こんばんは。今日は暑くて、さらに風が強いというなんとなく過ごしづらい一日でした。

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風の音は風の唸り声・・みたい。
でも風自体が出してる音じゃないから唸り声っていうのはちょっと違うのかな。

犬たちの唸り声。聞きなれない人はびっくりしてしまうことが多いこの声も、犬からしたら
「ちょっとそれやめて欲しいんだけど」
という軽い警告だったりしますね。
だから、そんなにびっくりしないで大丈夫。犬的には正当な、礼儀正しい行動なんですよね。

唸られた時人間ができることは、
「嫌だったんだね」
って、受け入れて一旦やめてあげること、そして、次から嫌じゃないようにやるにはどうしたらいいか考えることかなと思います。

本当は唸る前に口をぺちゃぺちゃしたり耳が倒れたり顔を背けたり、逃げようとしたり、もしくは低位反応(刺激があった方に振り向く)があったりと、唸りちょりももっと小さなシグナルを彼らは送ってくれているのですが、どうしても人間は気づかないことが多いし、気づいても
「このくらい我慢して〜」
ってやってしまいがちなのかもしれません。特に犬は他の動物に比べて我慢してくれる生きものなので、どうしても無理させすぎてしまう傾向が多いように感じます。

でもそうすると犬はどんどん強いシグナルを出すようになって、最終的には噛むという行動になります。(だから”いきなり噛む”ということはないのですよね。)つまり、唸ったり噛んだりには意味があるということ。

吠えも同じで、子犬の様な切ない声で鳴く時は、助けを求めていたり寂しかったりという事なのですぐにそばに行ってあげたいし、
「誰かきたよ」という警告の吠えや、”これ以上近づいてほしくない”と自分を守るために吠えたり、
または嬉しい時も吠えたりしますよね。大型犬がこれをやると攻撃されてるのかと思ってしまう人もいるかもしれないけれど、ただただハッピーなだけ。^^;
また、自分ではどうにもならないような常道的な吠えや、私達飼い主が教えてしまっている(強化している)吠えなどもあります。

6月の、トゥーリッド・ルーガスさんのセミナーの時にも吠えについてお話しがあって、様々な吠えを分類わけして教えて下さり、最後に必ずこう言うのです。

「あなたはこの吠えを叱ることができますか?」

って。

危険を知らせてくれたり、寂しいと訴えていたり、自分を守ろうとしているだけだったり、大喜びしてるだけだったり・・・。もしくは犬自身が困っていて吠え続けていたり、人が教えた吠えだったり・・・。それなりの理由があって吠えている、その”吠え”を叱れますか?と。

一緒に暮らしたらどんなに楽しいだろう?ってワクワクしながら迎えた犬達。
なのになぜか暮らしが楽しくないと感じた時、もしかすると犬を叱っていませんか?犬との齟齬や暮らしにくさは、そんな些細なところから始まるのかもしれません。


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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする